合格率

公表されている数値は下記の通りです。 (試験主催団体である、財団法人安全衛生技術試験協会HPより)

◇平成30(2018)年度
 第一種衛生管理者 44.2% (合格者 29,631名 / 67,080名 受験者)
 第二種衛生管理者 52.4% (合格者 17,271名 / 32,985名 受験者)

◇平成29(2017)年度
 第一種衛生管理者 45.0% (合格者 29,636名 / 65,821名 受験者)
 第二種衛生管理者 54.9% (合格者 17,302名 / 31,537名 受験者)

◇平成28(2016)年度
 第一種衛生管理者 45.5% (合格者 28,003名 / 61,500名 受験者)
 第二種衛生管理者 55.5% (合格者 16,189名 / 29,186名 受験者)

◇平成27(2015)年度
 第一種衛生管理者 55.5% (合格者 30,587名 / 55,129名 受験者)
 第二種衛生管理者 66.0% (合格者 16,983名 / 25,716名 受験者)

◇平成26(2014)年度
 第一種衛生管理者 56.3% (合格者 29,922名 / 53,111名 受験者)
 第二種衛生管理者 69.3% (合格者 17,365名 / 25,069名 受験者)

◇平成25(2013)年度
 第一種衛生管理者 54.7% (合格者 29,800名 / 54,499名 受験者)
 第二種衛生管理者 67.3% (合格者 17,878名 / 26,555名 受験者)

◇平成24(2012)年度
 第一種衛生管理者 53.9% (合格者 29,666名 / 55,080名 受験者)
 第二種衛生管理者 66.2% (合格者 17,835名 / 26,960名 受験者)

◇平成23(2011)年度
 第一種衛生管理者 50.2% (合格者 27,203名 / 54,169名 受験者)
 第二種衛生管理者 62.2% (合格者 16,140名 / 25,950名 受験者)

◇平成22(2010)年度
 第一種衛生管理者 51.7% (合格者 27,763名 / 53,714名 受験者)
 第二種衛生管理者 65.7% (合格者 16,697名 / 25,403名 受験者)

◇平成21(2009)年度
 第一種衛生管理者 57.8% (合格者 31,299名 / 54,140名 受験者)
 第二種衛生管理者 67.6% (合格者 18,141名 / 26,821名 受験者)

◇平成20年度(試験実施回数 219回) 
 第一種衛生管理者 57.3% (合格者 33,417名 / 58,362名 受験者)
 第二種衛生管理者 68.5% (合格者 19,159名 / 27,966名 受験者)

◇平成19年度
 第一種衛生管理者 54.7%
 第二種衛生管理者 65.6%


※注意
 上記の数字は全体の合格率です。受験者の何%が複数回の受験をしているのかは不明です。
      つまり初回受験で合格した方も何度も受験した方も併せての合格率です。

      一般的には一発合格の割合は、第一種で30%弱、第二種で40%程度であろうと言われています
      (統計に基づいた確実な数値ではありません)。

 

ちなみに、私のオリジナル教材を使って行っているセミナー参加者の初回受験・一発合格率は
第一種 81.1%、第二種 90.2% です。
(2018年6月30日現在の数値。追跡調査にご協力いただいた方の集計から)
出題傾向を徹底分析して「出るところだけを集中講義」して達成した数字です。

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出題傾向(第1種・有害科目はコチラをクリック)

受験資格

※試験主催団体である、(財)安全衛生技術試験協会のホームページに詳細があります。
  (http://www.exam.or.jp/exmn/H_shikaku502.htm

 

 受験資格は多岐にわたりますので、代表的なものを記します。これに当てはまらない方や
 詳細を確認したい方は、たいへん恐れ入りますが上記試験主催団体のホームページにて
 ご確認願います。

 

 受験資格(抜粋)

 1.学校教育法における大学(短期大学を含む)または高等専門学校(いわゆる高専。
   専修学校や各種学校等は含まれません)を卒業した者で、その後1年以上労働衛生の
   実務に従事した経験を有する者。

 2.学校教育法における高等学校または中等教育学校(中高一貫教育の学校のこと)を
   卒業した者で、その後3年以上労働衛生の実務に従事した経験を有する者。

 3.高等学校卒業程度認定試験に合格した者、外国において学校教育法における12年の
   課程を修了した者など学校教育法施行規則第150条(旧規則第69条)の規定により
   高校卒と同等以上と認められる者で、その後3年以上労働衛生の実務に従事した経験
   を有する者。

 上記の他、受験資格は16に渡ります。

 

 労働衛生の実務内容

 上記受験資格にある「労働衛生の実務」がどのようなものか、気になる方が多いようです。
 「最終学歴に問題がなくても、実務経験がないばかりに受験できないのではないか…」
 ご質問をくださる方がいらっしゃいます。

 「労働衛生の実務の内容」は下記の通り12種類(+その他説明できるもの)があります。
 1.健康診断実施に必要な事項又は結果の処理の業務
 2.作業環境の測定等作業環境の衛生上の調査の業務
 3.作業条件、施設等の衛生上の改善の業務  
 4.労働衛生保護具、救急用具等の点検及び整備の業務
 5.衛生教育の企画、実施等に関する業務
 6.労働衛生統計の作成に関する業務
 7.看護師又は准看護師の業務
 8.労働衛生関係の作業主任者としての業務
 9.労働衛生関係の試験研究機関における労働衛生関係の試験研究の業務
 10.自衛隊の衛生担当者、衛生隊員の業務
 11.保健所職員のうち、試験研究に従事する者の業務
 12.建築物環境衛生管理技術者の業務
 13.その他(  )

 

 「自分はどれにも当てはまらない」と思った方・・・・・・ちょっと待ってください

 環境を良くするために職場のレイアウトなどを変えたことはありませんか?
 あまりにも書類が乱雑で不衛生なので定期的に清掃するよう提案し、実行した
 ことはないですか? 給茶室の整理整頓、掃除の当番表の作成等々。

 あなたの会社の管理部門や部門長が認めれば、これだって立派な実務経験
 なります!(上記「3.作業条件、施設等の衛生上の改善の業務」に相当) 

 「自分は管理部門ではないから」、「総務担当ではないから」と言って
 実務経験がなくて受験できないと判断して自分から諦めないようにしてください。